疲労に効くと言われる〇〇〇〇の思わぬ効果とは

  • HOME
  • ブログ
  • 疲労に効くと言われる〇〇〇〇の思わぬ効果とは

毎週金曜日は“筋肉博士”山本義徳さんによるボディメイクメルマガ
―エビデンスによる最新ボディメイク― 【博士のダイエット&バルクアップ研究所】の発行日です。

今回のメルマガ(2018/4/20発行号)の内容をご紹介いたします。

■「今週のメインテーマ」

メインテーマは、 「疲労に効くと言われる〇〇〇〇の思わぬ効果とは」 です。

 

疲労に効くアレ。

薬局やネットでも非常に安価で手に入るありがたいものです。

今回はアレが含まれる食品そのものについてご紹介してもらいます。

さまざまな健康効果があり、ボディメイキング効果もあるようです。

簡単に手に入るものですので、ぜひ日々の食卓に加えてみてはいかがでしょうか。

私も自身だけではなく両親にも勧めてみたいと思います。

 

■「Q&A」

Q1:
プルオーバーをトレーニングに取り入れているのですが、胸へ効くフォームと背中へ効くフォームの違いがよくわかりません。
どのような違いがあるのでしょうか?
また、博士の電子書籍の部位別トレーニング法ではプルオーバーは胸の種目として紹介されていましたが、背中の種目としても積極的に取り入れて良いのでしょうか?

 

Q2:
DAAの長期使用は安全ですか?
とあるサイトに「水晶体や脳でDアスパラギン酸が増えると白内障やアルツハイマー病を引き起こす」というようなことが書かれていました。
また、使用する際にサイクルは必要でしょうか?

 

Q3:
ダイエットのトレーニング時間について教えて頂けないでしょうか?
4/1の大阪セミナーに参加した際に、ダイエット時間は10分~15分でも効果があるとおっしゃっていたと思います。
『Y-Method 101 ~Document of TOC~』(DVD)の減量期のトレーニングメニューを拝見すると、だいたいトレーニング時間が50分前後かかっていると思います。
50分前後かかっているのは、1週間でトレーニング出来る日が限られていたからでしょうか?
コンテストや本気で体を変えたい場合でも、週5回の1日10分~15分のトレーニングの方が良いのでしょうか?

 

Q4:
お世話になっております。
マンデルブロトレーニングを二種類にわけて、さらに刺激を変化させようと考えております。
具体的には、
1.どのPhaseにおいても追い込んでメイン1~2セット
2.どのPhaseにおいても追い込まずに4セット前後
として、1.をPhase1→2→3と行ったら次回は2.をPhase1→2→3と行い、それを繰り返していくというプログラムです。
こうすることでより効果的な点、もしくはこうする必要はない等ありましたら教えて頂きたいです。
また、マンデルブロはデロードや軽いオフ(一週間程度)を設ける必要はありませんか。
Phase3は確かに関節等への負担は軽いと思いますが身体的にはなかなかハードなので、Phase1→2→3→デロードや、1~2ヶ月に一回くらい一週間のオフを取っても良いのでしょうか。

 

Q5:
マンデルブロトレーニングのphase3のレップ数なのですが、DVDだと30~40レップになっていて、書籍だと20~30レップになっています。
どちらでやればいいのでしょうか?

 

Q6:
現在ローファットダイエットをしています。
炭水化物の摂取タイミングについて質問です。
以前、博士のDVDでバルクアップ期間中は1日の炭水化物摂取量の大半をトレーニング前~後にかけて摂ると聞いたのですが、これはダイエット期間中も同じようにした方が良いのでしょうか?
メルマガで減量期はクレアPIをクレアチンに変えてCCDもカットすると書いてあったので、疑問に思いました。
現在は、トレーニング1時間前にプロテインとオニギリ1個、トレーニング中にEAAとCCDとクレアチン、トレーニング後にプロテインと粉飴を飲んでいます。

 

Q7:
質問させて頂きます。
私は夜中八時間寝ている内2~3回トイレで起きます。
去年泌尿器科を受診しましたが、問題はありませんでした。
1日2リットルは水分をのんでいますが、この状態が2年は続いていています。
トレーニングも食事も管理しているので健康体ではあると思うのですが、何かしらの対策はあるでしょうか?

 

 

■「私が博士に教わったこと」

「肩+腹筋」のトレーニングメニューをご紹介いたします。

 

 

■「発行日時・登録」

メルマガは4月20日(金)17時ごろ発行予定です。

 

お楽しみに~

 

メルマガのご購読は、こちらから。
http://www.mag2.com/m/0001493970.html

 

 

seto

Contactお問い合わせ

些細なことでもご不明な点などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。