2015/04/02
毎週金曜日は“筋肉博士”山本義徳さんによるダイエットメルマガ 【世界中の研究結果から学ぶ】博士のダイエット研究所の発行日です。
今回のメルマガ(2015/4/3発行号)のメインテーマは、 「どうせ呑むなら赤ワイン?」 です。
2015/1/9発行号(「アルコールとダイエットの関係は」 http://www.mag2.com/archives/0001493970/)で、アルコールの体脂肪に与える影響をお伝えしました。
お酒好きの人は残念だったかもしれません(笑)
しかし、そんな方に朗報です!
今回は「もしかすると赤ワインが・・・」ということをお伝えします。
もっと細かくいうと、
赤ワインに含まれる●●●●という成分が、
・体脂肪を燃やしてくれるかもしれない
・体脂肪が増えるのを防ぐかもしれない
さらに、
・紫外線の・・・
とか、
・健康上は・・・
・口腔ケアに・・・
という内容をお伝えします。
そして!(ここ重要!)
赤ワインだけではなく、この●●●●という成分が含まれる、他の 食材などについてもお伝えします。
これでお酒を飲まない私も大丈夫(^^)
お楽しみに~
今回Q&Aの内容はこちらです。
↓ ↓ ↓
Q1:
筋肉痛について質問です。
久しぶりにトレーニングを行うと、筋肉痛になりやすく、そして長引きやすいと思うのですが、
このような場合の筋肉痛でも、筋肉痛が残っている間は当該部位のトレーニングは
行わない方が良いでしょうか?
Q2:
筋肉痛についてもう一つよろしいでしょうか。
(上記の場合とは関係なく)筋肉痛が残っている場合でも、
ハイレップスやBFRTのトレーニングを行うことはOKでしょうか。
よろしくお願い致します。
Q3:
ボディビルのコンテスト出場を予定しています。
目標が目先のコンテストではなく、
将来さらに筋肉を増やしてレベルの高いコンテストで勝つことが目標の場合は、
若いうちからあまり絞り切らないで筋肉を落とさないようにした方が良い、
というアドバイスをいただいたのですが、これはその通りと考えても良いものでしょうか?
ある程度結果は残したいのですが、やはり将来的に上のレベルに行きたいという気持ちはあります。
よろしければアドバイスをお願いいたします。
Q4:
レッグエクステンションやライイングのレッグカールで、ハンドルを握る時に、
重量が上がってくるとかなり強く握ってしまいます。
これは、このやり方で良いでしょうか?
あるいは、あまり強く握らないでも行える重量を選ぶべきだったり、
フォームが悪かったりするのでしょうか?
Q5:
普段からクレアチンを定期的に摂っていて体に飽和されていると考えられる場合は、
1週間くらい摂らない期間があっても気にしないレベルでしょうか?
旅行に行く予定があるのですが、クレアチンを持っていこうか迷っております・・・
ご教授いただければ幸いです。
Q6:
2週間だけダイエットをしようと思っています。
筋肉は落としたくないので、それほどの体重減は狙っていないのですが、
少しでも見た目が良くなりたいと思っています。
ローカーボダイエットはケトーシスになってから効果があるものなので、
このような短期間のダイエットには不向きでしょうか?
その場合は、ローファットや4:3:3などがベターでしょうか?
よろしくお願いいたします。
Q7:
最近、ココナッツオイルがものすごい人気となっています。
ダイエットのためのでしたら、MCTオイル単体の方が良いのではないかと思っているのですが、
ココナッツオイルにはそれ以外にも健康上のメリット等があるのでしょうか?
メルマガは、4月3日(金)17時ころ発行予定です。
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お楽しみに~♪
seto