2015/12/17
毎週金曜日は“筋肉博士”山本義徳さんによるダイエットメルマガ 【世界中の研究結果から学ぶ】博士のダイエット研究所の発行日です。
2015年復習号の第3弾。
メインテーマ、Q&Aともに、今回も盛りだくさんです!
ぜひお役立てください!
「筋肉を増やす秘密の食事法」は秘密にしておきたいです(^^)
<メインテーマ>
◆『ビタミンEの効果とは』(6/19発行)
◆『筋肉を増やす秘密の食事法とは?』(6/26発行)
◆『鉄 …摂るべきか摂らざるべきか』(7/3発行)
◆『減量するときはハイレップス?』(7/10発行)
◆『ファスティングはダイエットに有効か?』(7/17発行)
◆『ケルセチンの多彩な作用』(7/24発行)
◆『人工甘味料は使うべきか?』(7/31発行)
◆『概日リズムとDIT、そしてブルーライト』(8/7発行)
◆『基本に立ち返って・・・高タンパク食の重要性』(8/
◆『基本に立ち返って・・・脂肪の働きとは Part 1』(8/21発行)
◆『基本に立ち返って・・・脂肪の働きとは Part 2』(8/28発行)
◆『基本に立ち返って・・・炭水化物とケトン体 Part 1』(9/4発行)
メルマガのご購読は、こちらから。
今回Q&Aは、復習号「サプリメント編」です。
↓ ↓ ↓
Q:
現在タイムリリース加工(7-8時間で吸収)
脂溶性ビタミンCと比較するとやはり効果は落ちてしまうのでしょ
Q:
メルマガではHCA(ハイドロキシクエン酸)
Q:
HMBの摂取方法なのですが、朝昼晩飲むようにしておりまして、
バルクアップ期間、
それとも、朝昼晩で摂取した方が良いでしょうか?
Q:
仕事中にアンチカタボリック、
BCAA 14~21g(サイベーション社 extend)
グルタミン 5g(サイベーション社 extend)
HMB 5g
アルギニン 5g~8g
アスコルビン酸 5g~8g
必要に応じてこれにEAA、
上記ドリンクを大体八時間程度かけてチビチビ飲んでいます。
サプリメントで飲み合わせが悪いものや、加水分解、酸化等で問題がある組み合わせや、
また、上記にDAAを今度追加しようと思っているのですが、どの程度の分量が効果が期待できるでしょうか?
もし更に追加すると相性がいいものや、
Q:
マルチビタミン&ミネラルについて質問です。
普段は海外製のものを使用しているのですが、時々ドラッグストアなどで売っているもので対応しています。
このような国内製品でも、
ビタミンやミネラルは、
よろしくお願い致します。
Q:
最近、ココナッツオイルがものすごい人気となっています。
ダイエットのためのでしたら、
Q:
ダイエット時はトマト(またはトマトジュース)
ローカーボ・ダイエットの時は、CLAを摂ることによって、トマトの効果を享受しながらトマト分のカーボを減らすことができ
Q:
格闘技をやっています。
2ヶ月後に試合があって13キロほど減量をする必要があります。
メールマガジンで見た減量のBCAAと緑茶とアシュワガンダをと
さらに効果的な減量サプリメントはあるでしょうか?
Q:
ダイエットのサプリメントで、
Q:
減量する時は練習中の飲料水を水ではなく緑茶にすれば、カテキンの作用で効果的に痩せられるというのはあるでしょうか?
よろしくお願いします。
Q:
お世話になります。
山本先生にお伺いします。
脂肪燃焼系のサプリメントにもカフェインが含まれている物が有る
何故でしょうか?
ローカーボ以外のダイエットでも同じ事がいえるでしょうか?
宜しくお願い致します。
Q:
体重別の競技で体重が落ちなくなったら、
Q:
トレーニング後により効率よく大量に筋グリコーゲンを過飽和させ
インスリン感受性高めまくって低インスリンだが筋グリコーゲン通
Q:
体重別の格闘技をしていますが、
Q:
コーヒーが好きで日に何度も飲むのですが、減量期は良いとして、バルクアップ期にあまり摂取し過ぎるとバルクアップの妨げになったりはしないでしょうか?
Q:
共役リノール酸についてお伺い致します。
リノール酸の摂りすぎは、
サプリメントで摂る場合の上限量や、
宜しくお願い致します。
Q:
お世話になります。
漁油についてお伺いします。
漁油はダイエットに良いと聞きますが、具体的にはどのような点(成分・効果)が良いのでしょうか?
またサプリメントで取る場合のポイント等有ればお教え下さい。
宜しくお願い致します。
Q:
いつもメルマガ楽しみにしています。
カルニチンについて質問させていただきます。
カルニチンが含有されたクリームなどが市販されていますが、皮膚から吸収する事は出来るのでしょうか?
又、経口摂取と比べて吸収率や効果に違いはあるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
Q:
以前とあるボディービルダーのセミナーに参加した際
「
と仰っていました。
その方は理由を仰らなかったのですが、
Q:
減量中にEAAを摂ろうと思ってます。
某医薬品アミノ酸製剤の◯リタミンと、サプリメントとして販売されているアミノ酸とでは主に何が違うの
どちらが効果的かというのはあるでしょうか?
Q:
最近海外ではトレーニング中にカーボを摂らないのが流行している
「カーボの摂取により成長ホルモンの分泌が少なくなる」
というのが主な理由らしいのですが、
個人的にはトレーニングにより失われるグリゴーゲンの補給や、インスリンのバルクアップ作用を考えるとカーボを摂取したほうが
ご回答よろしくお願いします。
Q:
BFRトレーニング後の栄養摂取なのですが、一般的なトレーニングと同様にバルクアップ目的なら
「運動直後のプロティン&カーボ摂取」でいいのでしょうか。
BFRトレーニングは成長ホルモンを期待したトレーニングだと思
また、ダイエット目的でBFRトレーニングを行う場合においてのトレーニング後等の栄養摂取の方法をご教授ください。
何卒よろしくお願いいたします。
Q:
クエン酸を摂取することで筋グリコーゲンの合成が進むのは、クエン酸が過剰にある状態を身体がTCAサイクルが働きATPが
クエン酸が使われず余っていると誤認するためでしょうか?
またクエン酸は一日6g以上摂取すると脂肪酸の合成を活性化させ
Q:
お世話になっております。
ローカーボ時は一日糖質30g以下にしていますが、例えば朝と昼とトレーニング前30分前に5gずつマルトデキスト
よろしくお願い致します。
Q:
減量時の理想のエネルギー源=果糖+クエン酸+アルギニン・
というのを読んだことがあるのですが、
Q:
山本さんはブログやメルマガ等で、
私自身、メガビタミンで効果を感じていて、今後も継続したいと考えているのですがプロオキシダントについての研究などを調べると多少心配に思う面
山本さんのお考えと、
Q:
過去のメルマガで
「
というテーマがあったかと思います。
その中で○グラム以下では合成効率が上がらなかった、
これはアミノ酸の場合も同様と考えて良いのでしょうか?
現在2リットル程度の水に30~
これも数時間置きにまとめて飲む、というようにした方が合成効率が上がるのでしょうか?
ご回答をお願い致します。
Q:
ビタミンCや抗酸化物質を大量に摂取する事が筋肥大の阻害に繋がるという文献を目にしました。
概要としては
1.IGF1レセプターの活性化を抑制したり、
また、別の文献では
2.持久性トレーニングにおけるビタミンC、
1.に関しては対象はマウスで、
2.こちらは実際に人への投与で、ビタミンC:1g、
メガビタミンで健康面への良い効果を非常に感じており、続けて行きたいと思っているのですが、
博士のご意見をお聞かせ頂ければありがたいです。
Q:
メラトニンはビタミンCとE COQ10のように組み合わせをしなくても良いのでしょうか?
また高強度のトレーニングの後など活性酸素が多く発生していると
Q:
減量を週6日トレーニング行う場合の、カフェインのサイクルはどの様にすればいいのでしょうか?
Q:
いつも非常に勉強になっております。
αリポ酸について質問です。
一般的なαリポ酸はラセミ体(S体とR体混合)が含まれておりS体には腎機能障害の可能性があるとの記述を見つけたのですが、やはりR体の方が効果は高いのでしょうか。
宜しくお願い致します。
Q:
ビタミンEについてご教授いただきたいと思います。
厚生労働省の摂取基準では、1日の目安量はmg、上限は数mg、となっているのですがこれを超えるような過剰摂取は問題があるで
ネットで調べたら、骨粗鬆症になり得ると出ていました。
ビタミンCを多く摂っているのでビタミンEもそれなりに摂りたい
それと、フルスペクトラムのビタミンEを摂取する時は、トコフェノールやトコトリエノール等各々の量は特に気にしなくて
Q:
アルギニン、オルニチン、
コストや味を無視して筋肉や健康への効果を考えた時に、アルギニンを摂取していても追加でオルニチンやシトルリンを摂取
また、
よろしくお願い致します。
Q:
いつも非常に勉強になっております。
現在、朝起きぬけにカタボリック状態から脱する為に、
そこでお伺いしたいのですが、博士が起床された時に最初に摂取する栄養素などを教えて頂けます
もしくは朝起きぬけにお勧めのものがあれば教えて頂けますでしょ
お忙しいところ申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
メルマガは12月18日(金)17時ごろ発行予定です!
(「購読ボタン」を押して、必要事項をご記入いただき登録を行うと、毎週メールが届きます。)
お楽しみに~♪
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【お知らせ】
来年2016年から当メルマガは内容・価格を一新させていただきます。
これまではダイエットメルマガでしたが、今後はダイエットに限らず、
バルクアップや健康等、体に関するさまざまな情報を博士にご紹介していただきます。
今後はQ&Aコーナーも、
ダイエットに限らずバルクアップに関するもの等、ご遠慮なくお送りください。
(現在でもすでにそのようになっていますが・・・)
また、こちらは不定期ですが、
私が受けている博士のパーソナルトレーニングの内容も、
時々ご紹介させていただこうと思います。
恐れ入りますが、
これに伴いメルマガ購読料金の変更をさせていただきます。
良質な情報を継続的にお伝えするために、ご理解いただければ幸いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
<2016年1月より>
タイトル:
-エビデンスによる最新ボディメイク-
【博士のダイエット&バルクアップ研究所】
購読料金:
月額 1,000円(税別)
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