○○○はハゲの特効薬となるか?

毎週金曜日は“筋肉博士”山本義徳さんによるダイエットメルマガ 【世界中の研究結果から学ぶ】博士のダイエット研究所の発行日です。

今回のメルマガ(2015/11/6発行号)のメインテーマは、 「○○○はハゲの特効薬となるか?」 です。

 

今回は少しいつもとは内容が変わって、「ハゲ」についてです。

といっても、これまでのメルマガでご紹介したあの栄養素についても触れていますし、筋肉は増やしたいけどハゲは避けたいと思うのはトレーニーとしては普通の感情でしょう(^^)

私も40代に入り、また近年髪の毛が長いのでちょっと気になってます!

 

 

今回のメルマガでは、男性型脱毛の原因、防止に効果的と考えられる方法、その注意点など、もちろんエビデンスを紹介しながら解説してもらいます!

トレーニーも一般の人もよかったら参考にしてください~

 

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今回Q&Aの内容はこちらです。

↓  ↓  ↓

Q1:
減量をするとどうしてもベンチプレスが落ちてしまいます。
もちろんなるべく使用重量を落とさない方が良いと思いますが、何%ぐらいの落ち幅だったらそれなりに減量は成功、というような目安はあるでしょうか。
よろしくお願いします。

 

Q2:
ビタミンCについてなのですが、大腸菌を使った実験で合成ビタミンCを作用させると活性酸素を発生させる、という話があるのですが合成ビタミンCは摂取に問題があるのでしょうか?
また、酸化防止剤としてのビタミンCとサプリメントとしてのビタミンCは違うものなのでしょうか?
よろしくお願い致します。

 

Q3:
博士的には、インフルエンザの予防接種はお勧めでしょうか?
答えられる範囲で結構ですので、理由等もありましたらご教授いただけると幸いです。
(インフルエンザの予防接種は癌の発生率を上げるという話を聞きましたので、不安になりました。)

 

Q4:
ハイレップスのトレーニングを短インターバルで行うのはどうでしょうか?
パンプ目的だと、レップスは落ちますがインターバルを短くした方が効きます。
実際に筋肉への刺激としては、短いインターバルで行うのと、ヘビーでのトレーニングと同様のインターバルを取って、1セット目に近いレップスを狙うのではどちらが良いと考えられますか?
お願い致します。

 

Q5:
以前に自転車を乗る時にBFRバンドを使用する、という質問があったかと思うのですが、20~30レップスできる重量ではなくてこのような10分以上行える(有酸素的な)負荷でもBFRTは効果的でしょうか?
よろしくお願いいたします。

 

Q6:
ローカーボの食事を続けていると乳酸の処理能力が低下すると思いますが、このような状態でマンデルブロ・トレーニングのハイレップスのフェイズを入れることは効果は下がってしまわないでしょうか?
これくらいは気にしなくて良いでしょうか?
よろしくお願い致します。

 

Q7:
補中益気湯などの漢方はドラッグストアで売っているようなもの(錠剤等)でも、効果は十分あるものでしょうか?

 

 

 

メルマガは11月6日(金)17時ごろ発行予定です!

 

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お楽しみに~♪

 

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